306 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 22:36:19 ID:3vdBF3+Z0このシリーズのコピペ好きw
女「今日は家まで来てくれてありがとう。私の乳、好きになりました?」
ぼく「そんなこともう言うの?」
女「ええ。今まで乳と相性が合わない人がいたから、聞いておきたいの」
ぼく「服の上からしか見てないけど、好きです」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「毛が少ないし、ちょっと恥ずかしいんだけど」
ぼく「毛とか生えるんですか?」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「5年前まで、フサフサだったんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
女「だから必死に育毛剤使ってるんです」
ぼく「そんなことしないで」
女「優しいのね。今度、乳を飲ませて、結婚の話でもしましょうか?」
ぼく「飲みながら?」
女「結婚した友達は、みんなそうですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
女「それでも、乳を舐めちゃだめ。すごく気が変わりやすいんだから」
ぼく「舐めないで飲むなんて、むずかしい」
女「えっ」
ぼく「えっ」
たぶんこれが最初かな?
他にも色々あるようです。
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
おれ「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
おれ「いえしりません」
店員「えっ」
おれ「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
おれ「えっ」
店員「えっ」
おれ「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
おれ「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
カードが変わりますよ」
おれ「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
おれ「くさったりしませんか」
店員「えっ」
おれ「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
おれ「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
おれ「なにそれもこわい」
店員「えっ」
おれ「えっ」
他にも色々あるようです。
852 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 04:42:40 ID:n5J/oOfa0
医者「検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
379 :名無しさん@九周年:2009/04/16(木) 21:36:47 ID:laG7I/RV0
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」